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ブラックT インスタ 6819Y 天気:晴れ後曇り 風:1~3m
- - - - ○ - - - △ 36(15) △ △ △ - - △ - △ △ 42(18) 最初は『おっ!』と思ったんですけどね、18番(インスタだから前半の最後のホール)で「お先」を外して3パンチ、それから4連続ボギーで・・・ 後は普段のゴルフになっちまいました。 脳の機能は「ゴール間近だ」と思った瞬間に低下し、それに伴って運動機能も低下するのだ。脳の自己報酬神経群という部位の仕業である。 なるほどなぁ・・・・ 前半と後半はパット数も違いますね。まっ、もう少し行けたでしょうが、後半は守りに入ったことも事実です。何を守ろうとしたのか?数字っすかね? 前半はよく拾ったし、攻められたと思うんですよ。プロだったらねぇ、我慢してコツコツ拾ったって表現になるかもしれませんが、今日の俺の場合、アマチュアだし、プライベートのラウンドだから守るものが無いでしょ?ところが36っつー数字が来た途端守っちまったんですよ。今の俺の力量じゃぁコツコツやるとこうなっちまうのです。しかし、これが試合で78なら通過って時はこれでも良いのかも知れませんけどね。 コツコツ努力するとは、一歩一歩着実に努力しようということであり、この言葉の背後には、「失敗しないよう慎重に事を運ぼう」という意識が隠れている。失敗すると自己保存が危うくなる。だから失敗しないように、コツコツやろうというわけだ。 自己保存本能は人間にとって大切なものだが、「失敗するかもしれない」という否定語は、この自己保存本能に過剰反応を起こさせて、脳の働きにブレーキをかけてしまう。それゆえ、コツコツやるという人は、自分が現在持っている以上の力を発揮することが難しいのである。 なるほどなぁ・・・ もちろん、これが全てじゃありませんよ。物事を一方的に決め付けるのは危険すぎます。 しかし・・・俺って解りやすいな・・・・
by mahi_mahi143
| 2010-02-14 18:44
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