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まっ、W宮里が失速してその後はあまり見てなかったんだけどね、韓国の美人Pが優勝したのね。
で、チェ・ナヨンって誰?俺ってプロ選手に詳しくないんっすよ。 一応ググってみたらね、 2010年にアメリカ女子ツアーの賞金女王に輝き、現在世界ランキング5位のチェ・ナヨン(7月2日現在)。KGA(韓国ゴルフ協会)の国家代表および代表常備軍の女子担当コーチを6年間務めてきた、キム・ジョンイルコーチによると、その才能はアマチュア時代からズバ抜けていたという。 実際、2001年に中学1年生で代表常備軍に入ると、2年後に国家代表入り。2004年には、高校生アマチュアながら、韓国女子ツアーで優勝を飾った。そして同年11月、プロに転向。2008年からアメリカ女子ツアーに参戦し、大いに活躍している。まさに早熟の”天才少女”だ。 ってことなのね。 で、 ただ、そんなチェ・ナヨンも、アマチュア時代にはひとつの大きな”壁”にぶち当たっていたという。当時、彼女の指導をしていたキム・ジョンイルコーチが、そのチェ・ナヨンの知られざる苦悩と、それをどう克服していったのか、その過程を明かしてくれた。 と続く訳っすよ。 う~ん、、、 でも、その壁って何?どうやって克服したの?? 気になっちゃうよねぇ 私が教えたのは、”待つ”ことです。 意外と思われるかもしれませんが、彼女は中学3年生で国家代表になり、メキメキと頭角を現したとはいえ、当時はパッティングが苦手で、かなり手こずっていました。それは、方向性や距離感、ボールフィーリングといった技術的な問題というより、心理的な問題が大きかったように思います。緊張のせいか、グリーン上では本来のリズムを崩し、大事な局面になればなるほど、イージーなパットを外してしまう脆(もろ)さがありました。 そんな彼女が「個人レッスンを受けたい」と、私を訪ねてきたことがあったんです。私は、打ち方やフィーリングについてアドバイスしたあと、彼女にひとつの課題を与えました。 「逸(はや)る気持ちを抑えて、カップインの確信ができたときだけ打ちなさい」と。 「外すかもしれない」、「外したらどうしよう」という不安や迷いが一瞬でもよぎったら、ボールを打つことはもちろん、アドレスもさせなかった。自信が持てるまで”待つ”ことを義務づけたのです。 少しでも多くボールを打って、フィーリングをつかもうとしていた彼女からすると、かなり戸惑ったことでしょう。自分に自信を持てる瞬間がなかなか訪れず、そのまま日が暮れてしまうこともありました。それでも、私は”待つ”ことを彼女に課しました。 ふぅ~ん、、、待つこと かぁ・・・・・。そうかも知んないっすね。 つーか、こういうブログってアリっすか?殆どコピペっすもんね・・・・
by mahi_mahi143
| 2012-07-12 21:32
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